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訪問教育

  病気のために入院している児童生徒に対して教員が定期的に病院を訪問し、指導にあたっています。
  週3回訪問し、午前または午後1回あたり原則120分の授業を教員との一対一で行います。
  入院中でも学習の場があることで、学ぶ喜びを味わうことができます。
  児童生徒の入院中のストレスや退院後の不安を軽減し、病気の治療に向き合う気持ちがもてるよう
  支援します。

訪問教育を受けるには
入院 教育相談 授業開始


教育相談


入院した病院で、訪問教育の希望を看護師長にお伝えください。

本校の教員が病院へ出向き、学校のことや転入学の手続きについて詳しく説明いたします。

病院が「訪問教育」について知らない場合は、本校に直接お問い合わせください。

 訪問教育問い合わせ先…小学部主事又は中学部主事
 電話0562-48-5311

※私立・国立の学校については、要相談になります。
病状にあわせた教育

 授業について


『授業風景』(中学部生徒作品)

 授業は教員が病院に出向き、
1回120分の授業を週3回行います。途中に休憩を入れるなど、児童生徒の病状にあわせて授業を進めます。

 学習場所は学習室、会議室、プレイルームなど病院によってさまざまです。体調によってはベッドでも授業を受けられます。
                                     
  
 時間割について
  授業は午前または午後のどちらかで、実施します。
  【時間割の例】            ※授業時間  10:00~12:00  13:30~15:30
 
午前
   
午後 ◎    

「授業風景」 児童作
入院中であっても、“学習の場が病院に移った”と考えて、子どもたちの教育の機会を
いっそう広げていくことが大切だと考えます。
現在の学校から大府特別支援学校に転校という手続きをとりますが、退院後は、地元の学校等へ戻ることができます。


訪問教育で学んで(作品の広場)
小学部4年 図工

小学部6年 家庭科

中学部2年 国語

中学部1年 美術

小学部6年 図工

中学部3年 美術

  中二 男子

 僕は中一の八月に入院しました。この病院では訪問教育を受けられると聞いていたので、戸惑わずに学習を始められました。
 実際に授業を受けてみると、マンツーマンで二時間続けて学習するのは長いと思うときもありました。でも、授業の合い間に休けいを入れてくれたので、無理なく勉強ができました。特に英検に合格したことで、勉強に少し自信がもてるようになりました。努力の成果が合格証という形になって、うれしく思いました。
 僕はもうすぐ退院します。地元の中学校に戻ってもがんばります。

訪問実績のある主な病院

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